とにかくお勧めしたいのが、朝散歩です。
精神科医でYouTuberの樺沢紫苑先生がお勧めしていたことから、適応障害で休んでいた間に習慣化できたのが、朝散歩。
具体的な定義は、
起床後30分以内に外にでてやや早足で15から30分程度歩く、
ということ
できれば10時までに。
わたしは雨でも曇りでも続けています。
樺沢先生は、雨の日こそ、朝散歩を、とおっしゃっています。
脳内にセロトニンがでて、体内時計がリセットされ、周りの景色をみながら、あ!花が咲いた、この畑がアレンジされた、光がさしてきれいだな、など、心地よい気分になります。
お金はかかりませんし、健康にもなれます。
薬を飲まずに回復できました。
とにかくやってみてください。